領収書の収入印紙って何?
ジョージ「領収書などに収入印紙なるものが貼ってあるが、なんの意味があるんだい?貼ってないと何がいけないの?」
あい子「収入印紙は「印紙税」という税金なの。 3万円以上の金銭授受の受取証(領収証)や、賃貸契約書など、国が定める「書類」に対して税金が発生するわ。 収入印紙を購入し、書面に貼ることで「納税した」ことになるの。 必要なのに貼ってない場合は「脱税」と同じよ。発覚すると追徴課税されるわ。 収入印紙が貼ってないからといって、契約等が「無効」になることはないの。」
参考サイト
収入印紙・印紙税の知識
印紙税その他国税
ジョージ「じゃあ、次の場合は、収入印紙は必要なんだろうか?幼稚園へ願書提出の際、入園料として3万円を支払ったとする。領収書には収入印紙が貼ってない。こういう場合は貼らなくていいものなのか? また、もし貼るべきものであるならば、幼稚園側が負担するのかこちらが負担するのか、どちらが一般的なのか?」
あい子「結論からいうと、印紙税はかからないわ。 幼稚園は学校法人だから、一般の営利企業とは違い、非課税扱いね。 一般の営利企業では、普通3万円以上の授受は200円の印紙税が発生する。受け取った側が印紙を貼り押印(割印)するの。(個人の場合は非課税扱いになる。)」
あい子「ちなみに、領収書に必要な収入印紙が貼付されていない場合、領収書の発行者が脱税した
ことになるが、貰った方には問題ないの。勿論その領収書も有効なのよ。」